ジャパンカップダート(Japan Cup Dirt)とは?

ジャパンカップダート(Japan Cup Dirt)とは日本中央競馬会(JRA)が阪神競馬場のダート1800mで施行する中央競馬の重賞(GI)競走(国際招待指定)である。2000年から2007年(2002年を除く)までは東京競馬場のダート2100mで施行されており日曜日に開催したジャパンカップと共にジャパンカップウィークを形成していた。

ジャパンカップダートの1着賞金1億3000万円は日本の全ダート競走の中で最高賞金額である。

外国から当競走に出走する場合には競走馬の輸送費、滞在に要する厩舎や飼料にかかる費用、馬主、調教師、騎手、厩務員(馬主、調教師、騎手についてはその配偶者も含む)の交通費や宿泊費はJRAが全額負担する。このような遠征に要する諸費用の負担を外国からの全出走馬に行う競走は日本ではこのほかに中山グランドジャンプ、ジャパンカップがある。世界ではドバイミーティング(ドバイワールドカップなど)、香港国際競走がある。なお、外国招待馬は8頭まで出走可能である。2008年からジャパン・オータムインターナショナルに指定されている。また、一定の実績を持って参戦した外国招待馬が3着以内に入着した場合に褒賞金が支給される制度がある。